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PRESS RELEASE

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2026 / 09 / 02

ジャパンハイドロと東京プラント、内燃機関運転試験設備の活用拡大に向けた業務提携

ジャパンハイドロと東京プラント、内燃機関運転試験設備の活用拡大に向けた業務提携

ジャパンハイドロ株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:神原満夫、以下「ジャパンハイドロ」)と東京プラント株式会社(本社:東京都昭島市、代表取締役社長 兼 CEO:田中清弘、以下「東京プラント」)は、ジャパンハイドロが日本財団ゼロエミッション船プロジェクトの一環として日本財団の助成により設置し運用している水素エンジンR&Dセンター内の内燃機関運転試験設備の第三者向け有償貸出サービスおよび同設備を活用した内燃機関運転試験受託サービスの営業協力に関する業務提携について基本合意書を締結しましたので、お知らせいたします。

本提携により、両社は中大型エンジンをはじめとする内燃機関関連分野における試験ニーズの把握と顧客開拓を推進し、設備活用機会の拡大および国内産業の脱炭素関連技術開発支援に取り組んでまいります。
提携の背景
脱炭素化や次世代燃料への移行を背景に、船舶、産業機械、発電設備等の分野では、内燃機関の性能評価、耐久性確認、燃料転換対応などに関する試験ニーズが高まりつつあります。特に中大型エンジン領域では、実機に近い条件での試験環境や、専門的な知見を有する営業・技術サポート体制の重要性が増しています。

ジャパンハイドロは、水素ガス燃料の利用が可能な内燃機関運転試験設備を保有し、水素をはじめとする次世代エネルギーの社会実装に向けた技術開発および事業化に取り組んでいます。一方、東京プラントは、試験設備・テストベンチエンジニアリングに関する知見と顧客ネットワークを有しており、エンジン関連事業者の技術課題に対する提案力を強みとしています。

今回の基本合意は、両社の強みを組み合わせることで、内燃機関運転試験設備の外部活用を促進し、顧客企業の研究開発・製品評価・市場投入を支援することを目的とするものです。
提携の内容
本提携において、東京プラントはジャパンハイドロに対し、以下の営業協力を行います。
• ジャパンハイドロが保有する内燃機関運転試験設備の第三者向け有償貸出サービスに関する営業協力
• 第三者からの、同設備を使用した内燃機関運転試験の受託サービスに関する営業協力
• 上記に付随または関連する業務
今後の展開
今後、両社は国内エンジンメーカー、学術機関等に対する情報提供および提案活動を進め、内燃機関運転試験設備の利用機会を拡大していきます。これにより、既存エンジン技術の高度化、次世代燃料対応、製品開発期間の短縮、試験コストの最適化など、顧客企業の技術開発を支援します。

ジャパンハイドロは、次世代エネルギーを活用した海事・産業分野の脱炭素化に貢献する技術基盤の整備を進めるとともに、保有設備の有効活用を通じて、国内外の顧客企業に対する価値提供を強化してまいります。東京プラントは、試験設備・テストベンチ分野における専門性と営業力を活かし、顧客ニーズの把握と具体的な案件形成を支援してまいります。
会社概要
ジャパンハイドロ株式会社
本社所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地
代表者:代表取締役社長 神原満夫
事業内容:水素をはじめとする次世代エネルギー関連技術の開発・事業化、船舶・産業分野における脱炭素ソリューションの推進
企業サイト:https://jpnh2ydro.com/

東京プラント株式会社
本社所在地:東京都昭島市宮沢町515-5
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 田中清弘
事業内容:試験設備、テストベンチ、エンジニアリング関連サービスの提供
企業サイト:https://www.tokyo-plant.co.jp/



本件に関するお問い合わせ先
ジャパンハイドロ株式会社
担当:青沼 裕
TEL:070-3966-6884
E-mail:aonuma@jpnh2ydro.com

株式会社東京プラント
担当:田中 清弘
TEL:090-8055-7348
E-mail:kiyohiro@tokyo-plant.co.jp