ジャパンハイドロ株式会社

BUSINESS

事業内容

JPNH₂YDROのMission

水素のDEMANDを
掘り起こす!

水素エンジンのプロフェッショナルとして、
脱炭素の実現に貢献するソリューションプロバイダを目指します。

JPNH₂YDROのSolution

なぜ⽔素エンジンなのか?

理由は明確です。
水素エンジン
既に
実用化
されています。

我々は2017年11月に、水素エンジンを搭載した小型フェリー『Hydroville』のシャトル運航を開始しました。また2021年6月に、世界初の水素エンジン搭載船『Hydro BINGO』を竣工しました。
このほかにもトラクターヘッドや発電機、農業用トラクター、商用バンなど様々な水素アプリケーションの開発に成功しています。
我々は水素エンジンをH2ICE:Hydrogen(H₂) Internal Combustion Engineと呼んでいます。

⾼出⼒が求められるシーンでは唯一の現実的なソリューション
⾼出⼒が求められるシーンでは
唯一の現実的なソリューション

エンジンの利点である高出力が活かせます。
現在のラインナップでは最大約2.67MWまで対応しています。

各種安全規制に対応できるノウハウ

初期導入コスト・ライフサイクルコスト両面において高い投資効率を実現します。
これまでの豊富な水素アプリケーションの製品化の知見を生かし、
各種安全基準を満たしたソリューションを提供します。

各種安全規制に対応できるノウハウ
社会インフラに求められる⾼い信頼性
社会インフラに求められる⾼い信頼性

内燃機関は港湾や建築現場などの過酷な環境下をはじめ、⾃動⾞など⾝近な分野にも広く利⽤されてきました。
既に広く普及している内燃機関で⽔素を活⽤する事により、メンテナンス対応や部品調達が可能です。